2024年版　松田ウキ人気ランキング5位以下はこちら

2024年版　松田ウキ人気ランキング5位以下はこちらです！！

第6位　松山NEXT

6年前に発売された次世代型「松山」このウキの特性は新製法『研磨仕上げ』
なるべく馴染みやすさを追求し手作業で仕上げに細かな研磨痕をつけることにより
松田ウキの中でダントツの潮馴染みの速さを実現しています。
今年は黒ボディが人気でした。
また元祖松山よりもサイズを一回り大きくし扱いやすくしています。
巨大尾長グレを釣る方にとっては早く勝負をかけれるウキとして
こちらを使用される方が年々増えてきています。
今後も更に注目株のウキです。
【人気号数】第1位：6-6　第2位：5-5　第3位：4

第7位　松山ピエルスペシャル

ここで登場です！『松山ピエルスぺシャル』 このウキは浅ダナの喰い渋る尾長グレに特化した尾長専用ウキとして発売。
会長やお弟子さん、巨大尾長を釣る方は必ず使う尾長特化ウキ。
ウキボディもオキアミと同じ色味にし、自重も尾長グレが違和感を感じないギリギリの重量をもたせています。年々賢くなる尾長グレに対応できるよう
実は9年前から発売しています、案の定年々賢くなっている巨大尾長
尾長グレを狙う方には松山ピエルスペシャルか松山NEXTがおすすめです。
【人気号数】第1位：5-5　第2位：0　第3位：6-6

第8位　松遊L

2年前に発売したばかりの新作ウキ「松遊」松田ウキシリーズ初の横ウキ。
ＭサイズとＬサイズを展開しており内部は2段パイプ使用。
全層を探りながら仕掛けを張り、横ウキでありながらも魚を誘う事の出来る半遊動の横ウキです。潮の流れがある場所では仕掛けの馴染みも、今までの縦型形状よりも抵抗なく速く馴染みます、もちろん全遊動で使うもよし、
「簡単に魚が釣れる」といった釣りを楽しむウキとして発売しました。
またLサイズにおいては松田ウキの平均自重6～10gに対して13～15gという最重量設計ですので遠投も楽々。
糸の抵抗が極力少ないため、魚の食いつきに敏感に反応してくれます。
 【人気号数】第1位：0　第2位：3B　第3位：2-BB

第9位　松山ピエルL

松田ウキ最高峰と言われ、ピエルヘッドを初めて採用した松山ピエル
既に発売してから約20年経ちますが、今でもこのウキへの信頼性は衰えることは
ありません。今回は松山ピエルのLサイズがランクイン！
自重7～8ｇで松飛別作スペシャルと同じくらいのサイズ感です。
※松田ウキ大きさ比較はこちらをクリック！
またこのウキの取扱い号数はなんと22号数という号数展開、松田ウキで最多号数の取り扱い。
外部環境が刻々と変化する中、20年前のウキが今でも活躍しています
絶対的な信用性と未来に活躍できる製品を松田ウキは開発しています
【人気号数】第1位：2-B　第2位：3-3　第3位：B

第10位　松三郎Ⅱ

松田ウキの中で唯一の松材を使用した『松三郎Ⅱ』
桐材よりも硬く、強く、自重がある為、小さいながら飛ばしやすいです。
こちらのウキの愛用者はずっと愛用される方が多いです。
また近年こちらの松三郎Ⅱに関しては松田ウキ規格号数の最大浮力1.0が
人気急上昇中。やはり桐材よりも固くて強い為、船でのカケ釣りに使用したり
海外での釣りに特に人気となっています。
【人気号数】第1位：1.0　第2位：4　第3位：0

いかがでしたでしょうか。
これはあくまで今現在の松田ウキの人気を数字で表したものです。
松田ウキはその場、その時、その状況によってそれぞれに優れた性能を持たせ作っております。 皆様にそれぞれ合った松田ウキを使用して頂く。
それが一番望ましいことです。
何を買ってよいのかさえわからない方に少しでも参考の一部として受け取って頂けたら、有難い限りです。